昭和レトロ散歩~大阪 天満橋筋商店街
- EMI KADOI
- 2019年10月24日
- 読了時間: 2分

アートフェアに参加するため、大阪に滞在しています。
大阪は何度も訪れたことはあるはずなのですが、
京都や神戸に滞在した帰りに立ち寄ったり、日帰り出張だったりと
大阪に滞在してのんびり観光はしたことがありません。
今日は少しだけ時間があったので
東京ではあまり見かけなくなった昭和レトロを求めて
下町の「天満橋筋商店街」をカメラ散歩しました。


洋品店がたくさんあったのが印象的です。
個人店主が営む洋品店は東京では本当に数が少なくなってきています。
こちらの商店街では、大きなトラのぬいぐるみや上半身のマネキンなどディスプレイにも個性があって心を奪われます。
昭和レトロ風ではなく、昭和の時代から変わらない光景が残っているのがこの商店街の魅力です。

私がいちばん心を奪われたのがこちら。パジャマ/下着専門店です。
昭和30年代のような風情。映画の世界のようです。

ファッション小物店の窓。路地にあります。
これも昭和のドラマにありそうで個人的にこの眺めは好きです。


左は昭和レトロ感を強調したディスプレイ。
右は古物商のディスプレイ。


個人店が元気な商店街は個性があって楽しいです。


この商店街には喫茶店が多かったです。
長く長く地元の方に愛されていることが伝わってくる店構え。
この近くで暮らしたら足しげく通いたくなる居心地の良さが伝わってきます。
私がコーヒーをいただいたのはこちらのお店。

天満宮近くにある伊吹珈琲。
昭和9年創業です。
アールヌーボー風の落ち着いたインテリア。この喫茶店が開店したての最先端だったとき、
おしゃれなモボやモガがコーヒーを楽しんでいたのだと思うとノスタルジックな気分になります。

私は大のコーヒー愛好家で、わざわざ豆を取り寄せて家で飲むくらい好きですが、
こちらのコーヒーは私史上いちばんと言える絶品コーヒーでした。
しっかり濃いのですが、えぐ味も雑味もなくバランスのとれたコクのある味。
それでいてリーズナブル。
大満足です。


短い時間で駆け足気味でしたが
楽しいお散歩となりました。
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